【書評】自分の人生を謳歌したいなら「バカとつき合うな」を読むべき

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バカとつき合うなという本は、「バカ」をフォーカスにしている内容です。

 

時代は刻々と変わっているのに、人間のバカさだけは一向に変わることがない。バカを考えることは人間を考えること、著者である二人は徹底的に「バカ」とは違う行動をして、成功者になるためのロジックや考え方を身に付けている。

 

自由になるためには、バカとは距離を置け、バカになるな、
自分の時間を取り戻すために生きろ、そして行動して、考えろ。

 

「バカ」とは、誰が作ったのかもわからない常識を、何も考えずに妄信して行動する。

 

「バカ」とは、思考停止している人のことを定義していて、著者である堀江貴文と西野亮廣の二人は、自分がバカであったときの話や学校教育や社会、親によって常識という「洗脳」を刷り込まれたバカに向けて自由に生きるための手段を書かれている。

 

自己啓発本です。

 

この記事では、「バカとつき合うな」という本の中で、特に印象的だった内容とそれ以外にもよかったなと思う内容をメモ書きしています。

 

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短くて的確、ホリエモンは本質を捉えるのが上手い

人生とは時間の流れ

人生とは何だろう。

 

人生を楽しく生きるには

世の中には、人生が楽しいと感じている人苦行だと考えている人もいます。

 

僕も、人生は苦行だなと考えていた一人です。
「どうして自分の人生は、つまらないんだろう?」「人生が楽しいと思う人とは、何が違うんだろう?」と、真面目に考えていた時期もあります。

 

自分なりの答えが思い浮かばないまま月日が過ぎ、長いこと放置していた問題なんですが、ホリエモンが本書の中に答えにつながるような文章が書いてありました。

 

人生とはなにか。人生とは単純に、時間のことです。

引用:バカとつき合うな

 

この文章のおかげで、「人生を謳歌するには?」についての納得できる答えができました。

 

よく人生について語るときに出てくる名言は、「人生とは、生まれてから死ぬまでの暇つぶし」というのがあるけど、自分の中で答えが備わった状態で考えると、割と的を射ていると思います。

 

つまり、人生を謳歌できる人の違いは、

 

つまらない時間を過ごしていることが多いか、

それとも、楽しい時間を過ごしていることが多いか

 

たったそれだけの違いが、「人生の満足度を変えている」ということです。

 

これを知ることができた、それだけでも、この本を読んでみてよかったなと思います。

 

人生の攻略法は、自分が本当に楽しいと思えるものを探し出すこと。

 

ホリエモンは何が言いたかったのか

ホリエモンは何が言いたかったか

人生の満足度の違いは、時間の過ごし方が「上手い」か「下手か」で変わってきます。

 

それで?

楽しいと思える人生を謳歌したいなら、自分の時間を楽しいものにする必要がある。

 

そのためには、楽しい時間を増やさないといけない。

そして、その時間を実現させるために、学校教育や社会、親によって刷り込まれた常識が邪魔なら払拭しなければならない。

 

悪いバカになっていたら、一生あなたは人生というものを謳歌できないよ。

 

とホリエモンからのメッセージが本書にはあったと思います。

 

つまり、悪いバカとは、

 

  • 回りの目を気にして本当にやりたいことが出来ない人
  • 石の上にも三年とかいってやりたくもない仕事をし続けている人
  • 常識や善意、正義を振りかざして自分の時間を奪ってくる人

 

こういうバカ共になるな!振り回されるな!ってことですね。

 

下記は、いいなと思った文章をメモしてます。

 

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バカばっかりの環境に居続けるバカ

勝つための情報を集め、具体的な想像ができるほどの情報量から、論理的に考え行動していった人が成功者になる。

 

人と同じことをやりたがるバカ

みんなと同じ行動をすることは、自分は正当な道を選んでいるという安心感があるが、裏を返せばみんながライバルということになる。

逆にみんなと違うことをやっていて、そっちの方が良いと認められたなら勝率は50%以上になる。

Aの方が良かったとしても9人と比べられる。

Bの方が良ければ一人勝ちである。

 

学校を妄信するバカ

学校は単に「我慢体質」を刷り込むだけのシステム

 

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目的とアプローチがずれているバカ

一番得をするのはレールを作った人

 

我慢を美徳にしたがるバカ

我慢は美徳ではなく思考放棄

学校教育を受けたことで、本当にやりたいことが自分でも見えなくなっている。

だから、我慢癖を自分で解除していくことを意識して、「やりたくてやっていること」を大事に生きる

 

未熟なのに勘に頼るバカ

成功も失敗も、経験値が上がるという意味では等しいものです。

無根拠な勘でブレーキを踏むな

 

欲望する力を失っているバカ

「知識→行動」にあらず。「行動→知識」だ。目を覚ませ。

いまあなたにどんな知識が必要かは、行動したあとに見えてくる。

抑止さえしなければ、やりたいと思い立ったらすぐに行動する

 

【自分の常識】を平気で振りかざすバカ

不安を打ち消してくれるのは突き詰めて考えたロジック。ロジックこそ最大の支援者。

不安だからといって群れるな。

 

機械の変わりを進んでやるバカ

機械にできることを喜んでやっているのは、機械になりたいバカ

合理的に考えて人間にしかできないことをやろう

 

付き合いを強要するバカ

自分の興味がある人とだけ付き合えばいい。あとは好きなことをやる時間に回そう。

 

ひとつの仕事で一生やってこうとするバカ

だれだってひとつのことに時間を掛ければ、100人に一人くらいの能力は得られる。

その能力を増やすことで特別な存在になる。

 

先に設計図を描きすぎるバカ

天才になる必要がある環境に追い込まないと、才能は開花しない。

 

にわかを否定するバカ

専業主義者たちに揶揄されるような活動をむしろやっていこう。

 

人生の配分ができていないバカ

ほとんどの人は、会社や学校に時間の主導権を渡している。そうではなく、時間の主導権は自分にするべき。

 

新しさばかり追求するバカ

王道こそが大衆のニーズだ。

 

無自覚に人の時間を奪うバカ

あなたの時間を差し出せと言ってくるやつは無視していい

 

善意なら何でもありのバカ

善意には思考停止させる魔力がある。

 

マナーを重んじて消耗するバカ

マナーとは、バカが作った無意味なもの

 

自分は老害にならないと思っているバカ

上手くいっていることにしがみつくのは、労害になることだ。

 

孤独を怖がるバカ

他人の時間を使ってできた仲間は続かない。

本当にやりたいことをやって自分の時間を過ごしていると、自然とそれに相応しい人間関係が広がっていく。

 

一貫性にこだわるバカ

やりたいことがいろいろあるなら一つに絞る必要はない。

 

未来に縛られるバカ

未来をあれこれ想像して、不安に思うことに意味はない。

今やっていて楽しいもの、興味があるものに全力を注ぐ。

 

空気を読むバカ

これからの時代は信用度の高い人が勝つ。

なぜなら、嘘を言わないから信用出来るのだ。

空気を読む奴は意思決定を大衆に委ねているだけの金魚の糞だ。うんこには考えるための脳みそなんてないから言い得て妙です。

 

バカを笑って、自分は棚上げのバカ

行動すれば失敗もある。失敗は経験になるが、何もしなければ無である。

成功しても失敗してもいいから行動しよう。

 

西野というバカ

自分の直感や違和感を大事にして、決定的に違うと思ったなら、すぐに行動すること。

「断られるかもしれない」と何度考えてもその時間は無駄で、大事なのはその一回の「乗れよ」に早く出会うこと。

プライドや、社会に刷り込まれた通念を捨てていけば、個性なんて自然と出てくるものです。

行動と思考だけが自分自身です。

真似ることが個性を育てる。思う存分マネしていこう。

情報は、自分自身が行動することによってしか集まってきません。情報があればより深い思考ができるようになる。

 

まとめ

行動が全て

ホリエモンの言葉で好きな言葉があります。

 

「行動が全て」

 

現状を変えたいと思ったら「行動」しかないんですよね。

 

「失敗した」としても経験になるし、やりたいことがあるなら行動してから考える。

 

百聞は一見にしかず
百見は一考にしかず
百考は一行にしかず
百行は一果にしかず

引用:漢書

 

漢書が執筆されたのは西暦82年です。

 

このことわざを読むと、まずは、

 

見てみろ」「考えてみろ」「やってみろ」「結果だしてみろ」

 

と昔から生き方に迷っている人が多かったのかなと思います。

科学は発達したけど人間は変わらないんです

 

行動したり、考えたりすることは大昔から人間の苦手分野なんでしょう。

 

 

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